クソブログ 2019
最悪だ。なにがあけましておめでとうだ。2019年になってしまった。
残念ながらこのブログ、沢山の人に見られているようだ。もともとなんのために書いているか分からないようだったのに、いつのまにか期待されてしまっているらしい。男ならまだしも女子高生はこんなブログ読まないほうがいいと思います。というかよく読んでられますね。いつら正月で暇だからってこんなブログ読むくらいなら親戚にお年玉せびったほうがいいですよ。早く読むのをやめなさい。今すぐに。ほら、なにまだ読んでんの。
もういいです。先生は失望しました。どうぞ、好きなだけ読んでください。でもこれを読んでるせいで彼氏に振られましたとか言われても責任とれません。
さて、本題に移ります。皆さんはいちご100%という漫画をご存知でしょうか。もちろん、知ってますよね。いちご100%とふたりエッチは中学生男子にとって義務教育です。
いちご100%は主人公が学校の屋上で東條綾のいちごパンツを目撃することから物語が始まります。パンツはただの布です。可愛らしいデザインをしているというだけです。しかし、それが履かれているというだけで、それだけで男子諸君の心を刺激するというのです。
これをご覧ください。ワカメちゃんです。ワカメちゃんはいつもパンツを見せていますよね?男子諸君はワカメちゃんのパンツを性的興奮をするのか?答えは否です。ワカメちゃんが何故、パンツを見せているのかは話すと長くなってしまうので割愛させていただきます。
あれ?「ワカメちゃんはそもそも性的対象ではない!」とほざく輩の声が聞こえてきましたよ。ならば仕方がありません。こちら、乃木坂46の白石麻衣さんです。この画像、普段は絶対に見ることができない白石麻衣さんのパンツが丸見えなんです。しかし、男子諸君はこう思ったはずです。「なんか違うぞ…?」と。そうなのです。エロスというものは単純なようで複雑で丸見えになっていたら逆に??なのです。理由は不自然だからです。下着姿を晒しながらキメ顔で真っ直ぐ見つめられることなどありません。モデルが乳首が見えてしまっている衣装でランウェイを歩いていても興奮しないのと一緒ですね。
しかし例外はいます。卓越した童貞野郎は様々なものに性的興奮を覚えます。しかしキモがらないでください。多様性を認めていくことが大切です。
話を戻しましょう。勘のいい方はお気づきでしょうが、男子諸君が求めているものはチラリズムなのです。パンチラというのは勿論パンツがスカートからチラっと見えてしまうことです。スカートというのは危険な衣服です。常にパンツが見えてしまうことと隣り合わせです。しかし世の女子高生はパンツの上からジャージや見せパン(見せてもいいパンツなどあるのか)を履いています。期待しても無駄です。このようにパンツというものはとても魅力的な概念なのです。
最近、気になることがありましてイマドキの女子高生というのは一体どのようなパンツを履いているのだろうか。という問題です。
これは下心で聞いているのではございません。好奇心です。あとこれは俺がキモいから気になるのでもなく、クラスの男子諸君全員が気になっていることです。
成人女性、成人男性、男子小中高生、女子小中学生のパンツというのは大抵想像がつきますよね?しかし女子高生のパンツというのは全くもって皆目見当がつきません。親切な人が教えてくれたらいいんですが、世の中そうは甘くありません。知らないほうが美しいことも世の中にはたくさんあります。
今日はこのくらいにしといてやります。コメントを書けよ。
それでは。